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福さん式実践記録!2人目妊活と妊娠生活がちょっぴり不安なママのためのブログ

福さん式の妊活で実際に第二子を妊娠するまでと、妊娠してから出産までの記録ブログ。育児をしながらの妊婦生活で起こりがちな肌荒れや便秘について。また、違いのわかりにくい葉酸サプリも実際に使って試してみた感想を書いていきます。

葉酸サプリは本当に必要?効果はあるの??食事ではダメなのか?!

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母子手帳にも必要性の記述が載っている葉酸サプリ

妊活雑誌なんかにもたくさんの広告や、おススメのサプリが載っているので
妊活中、妊娠中の女性なら、葉酸サプリのことを1度は聞いたことがある人が大半だと思います^^

ただ、もともと日常的にサプリ等を飲んでいた人ならともかく
栄養は食事から、という、サプリとは無縁だった人にとっては
葉酸サプリって本当に必要なのか、躊躇してしまうところではないでしょうか?

私自身もサプリには馴染みがない人間で
必要だと言われても、じゃあすぐ飲もう!とはなかなかなれず
お恥ずかしながら第一子の妊娠中には、まったく、飲んでいませんでした。

今回、第二子の妊活中に、主人からプレゼントされたことをきっかけに葉酸サプリを飲み始め
どうせ飲むならちゃんと自分で納得してから飲みたくて

本当に必要なのか?効果はあるのか?食事だけでなんとかならないのか?
という、どちらかというと穿った目線で葉酸サプリについて色々と調べていました^^;

同じように、葉酸サプリについてちょっと迷っている人の参考になればと思い
自分なりに調べたことをまとめてみましたので、ぜひ読んでみてください☆

私が調べ上げた葉酸サプリランキングはコチラ!
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神経障害は唯一予防可能な奇形で、防げるのは葉酸!実際のデータを見て衝撃・・・!

少し古い資料ですが
2002年から2011年にかけて、妊婦の葉酸認知率(葉酸が赤ちゃんの発育に大切な役割を果たすことを知っている)と葉酸サプリメント内服率について調査したデータがあります。
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参照:葉酸認知率とサプリメント内服率の変化|葉酸普及研究会
グラフを見てもわかるとおり、認知率も内服率も年々上昇していて
2017年現在ではさらにこの数字は高くなっているものと思われます。

こんなにもたくさんの妊婦さんが、葉酸サプリを服用しているのですね!

ただ、この記事の最後には

内服率は、アンケート調査に協力的な妊婦のデータであり、バイアスのかかったデータである。実際の内服率は10-20%である。

という記述も・・・

実際の内服率は10~20%?!
このグラフでは過半数が内服してるように見えるけど、そんなに下がっちゃうの?!
データって難しいですね^^;

そもそも葉酸
二分脊椎症という神軽管閉鎖障害の予防に有効だと言われています。

神軽管閉鎖障害は、二分脊椎症と無脳症の総称なのですが、無脳症の赤ちゃんは出生直後に死亡してしまうそう。

もちろん、赤ちゃんの障害は神軽管閉鎖障害以外にもさまざまなものがありますが
数ある先天性奇形のうち、唯一その発生予防が可能なものが、神経管閉鎖障害だといわれています。

先天性奇形を調査研究している国際クリアリングハウスという機関によると

2003年の日本での二分脊椎症の発生率は出生数1,000件当たり0.614で
これは主要国首脳会議(G8)を構成する8カ国(カナダ,英国,フランス、ドイツ,イタリア,日本,ロシア,アメリカ合衆国)の内で最悪の数値だそうです。
参照:産科医療のこれから: 葉酸と神経管閉鎖障害 妊婦の認知率とサプリメント内服率

二分脊椎の発生頻度を国別に比較したグラフでも
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日本だけが右肩上がりになっていることがわかります。
参照:葉酸Q&A|葉酸普及研究会

実は海外では、穀類への葉酸添加が法律によって義務化されています。

アメリカでは1992年に、妊娠を計画する女性は葉酸サプリメントを1日400マイクログラム内服するよう、世界で初めて勧告し
1998年1月からは、パン、スパゲッティー、マカロニ、米など、穀類100gに葉酸140マイクログラムを添加するよう法律で義務付けたのです。

日本人からしたら何となくやりすぎな気がするし
たぶん、日本で同じ法律を作ったら、反対論も巻き起こると思いますが・・・

それでも実際、穀類への葉酸添加を義務化した国では
アメリカで約50%、カナダでは46%、メキシコでは50%、南アフリカでは31%、チリでは43%も、二分脊椎の発生率が減少したと報告されています。

葉酸強化食品の導入によって、全世界で年間15,000人の発生が防止されたというので
これは大きな成果であると、言えますね。

これだけ科学的にも効果が実証されているのですから
自分たちの力で防げるものは、防いでいきたいですよね。




妊活・妊娠中に必要な葉酸を食事だけで摂ることはほぼ不可能?!実際に私が葉酸サプリを飲んだ理由とは・・・

厚生労働省のHPによると、妊娠中に必要な葉酸の量は以下の通り。

非妊娠時 240ug
妊娠初期(12wまで) 640ug
妊娠中期~後期 440ug
授乳中 340ug

これに対して、普段の食事から摂取している葉酸の量は

20代女性平均 217ug
30代女性平均 233ug

なのだそう・・・
非妊娠時の必要量にも届いていませんが
特に妊娠初期の必要量からは400ug以上も不足しています!

葉酸が多く含まれる食品は、以下のものが挙げられます。
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参照:葉酸の多い食品と、食品の葉酸の含有量の一覧表 | 簡単!栄養andカロリー計算

レバーや葉物野菜に多く含まれていますね!

ただ、葉酸は熱にとても弱い性質を持つので
加熱すると大半が失われると言われています。

表にあるレバーも恐らく、加熱前の数値だと思われます。。。

焼き海苔や味付け海苔にも葉酸が多いですね!
海苔を100グラム食べることはまずないと思いますが^^;笑

でも意識して普段のご飯に振り掛けるだけでも、変わってきそうですよね☆

食事だけで葉酸の必要量を摂取しようと思ったら
ほうれん草のサラダ(加熱しない)と
生レバーと
納豆ご飯(+卵黄と味付け海苔)
みたいなメニューがベストでしょうか(センスなくてすみませんww)

栄養士をしてる友人に
ほうれん草のサラダで葉酸の必要量ぜんぶ摂るには、どのぐらい食べたらいいか、無謀な質問をしてみたこともあるのですが
特に妊娠初期には、ほうれん草2~3束(もっとかな?)を生で食べないといけない計算になると言われました笑

しかも葉酸は体内に蓄積はされず、尿となって排出されてしまいますので
上記のようなメニューを毎日継続しないといけません。

やっぱり現実的じゃないですよね^^;


結局、私自身が葉酸サプリをちゃんと飲もうと思った一番の理由は
何かあったときに後悔したくないからでした。

最初にも言いましたが、第一子の息子の時には、葉酸サプリは一切飲んでいませんでした。
息子は2歳になりましたが、健康そのもので元気に育っています。
だから葉酸サプリを飲まないと大変なことになる!とは正直思っていないです。

ただ、第二子の妊活中
なかなか授からなかったとき
やっと陽性反応を見れても化学流産してしまったとき・・・

化学流産は受精卵の問題で、母体に原因はないって、わかってはいたけど
「もし葉酸をしっかり摂ってたら・・・」と、どうしても思ってしまう自分がいました。

ただ単に、納得できないことに対して何か理由を付けたかっただけですけどね。
人間って上手くいかないことがあると、そう思う生き物ですよね。

だからもし、生まれてきた子供に何かあったとき
「もし葉酸を摂ってたら」って、絶対後悔するだろうな、と思いました。

そういう意味でも、葉酸サプリはお守り代わりみたいになっています。

もちろん葉酸さえ摂ってれば全て安心というわけでもないし
妊娠中も出産後も悩みは色々尽きませんが
それでも、母体と赤ちゃんにとって、出来るだけ良い環境を整えようと思ったときにたどり着いたのが、葉酸サプリでした。

お母さんの心と体が健康でいることが一番大切なので
そのために必要なものは人によって違うと思います。

でも、お守りアイテムの一つとしても葉酸サプリ、おススメですよ♡

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